春の訪れと共に活発な動きとなってるコンテストシーン
国内では協会や連盟 のコンテストからプロショップ主催など月単位で開催が二桁を越す勢いです
13mind所属ライダーの荻堂盛貴、荒畑潤一、は数あるコンテストの中でJSFやAJSAのジャッジを務めています
凄い事ですね。スケートスキルはもちろんの事 経歴と実績を備えスケートシーンの変動や歴史 を説明できる人材だからこそジャッジに抜擢されるんですね
13mindの目線で彼らをジャッジに推薦できる理由は
ジャンルを問わず 国内外問わず 色んなライダーを知っている事
名前から所属チームはもちろん 最新フッテージを網羅している そして映像を見まくっている
偏りなくスケートボードを愛してるんです
きっと 彼らのジャッジ目線はスケート愛に満ちあふれてると思います
この写真はhttp://japanskateboardingfederation.jp の新潟大会でのショット
13mindは日本スケートボーディング連盟とオフィシャルルールを共有しています
世界と本当のパイプを持つ男 小川元ヘッドジャッジを筆頭に
荒畑、荻堂ともにぬかりなくジャッジメント
6月18日(日)妙高JWSCバタフライボウルにてパークスタイルコンテストの開催がけっていしました
こちらのジャッジには小川元 荒畑潤一 横尾シキ 豊田貢 の4人でぬかりなくジャッジメント

VOICE of Junichi 145 Arahata とにかくスケートボードの全てが大好きでアッと言う間に30年の月日が経っていました(笑)スケートボードのコンテストをジャッジさせてもらってる上で、いつも大事に思っている観点は滑っているライダーがジャッジを始め、会場にいる全ての人を魅了し戦いながらも滑っている本人が楽しんでいるか?いないのか?と言った観点は当たり前と言ったら当たり前かもしれませんが、私も人間なので感性として多く感じています。 今後もミスジャッジを減らすように神経をすり減らしながら本気でジャッジをさせてもらいます。